ガラパゴス諸島とダイビング [ダイビング]
ガラパゴス諸島からまず連想するのは英国の自然科学者チャールズ・ダーウィン
(Charles Robert Darwin, 1809年2月12日 - 1882年4月19日)でしょうね。
ダーウィン(当時26歳)は1835年9月15日より同年10月20日まで約5週間、
帆船ビーグル号(英国海軍の測量・調査船)でガラパゴス諸島を訪問、自然の多様性に
着目し、英国に帰国後採集したサンプル等をもとに研究を続け、1859年の著書「種の起源」により、
「自然選択の力によって種の進化が起こる」と論じ、この理論は近代生物学のみならず
近代思想の出発点となりました。
ガラパゴス諸島(正式名はコロン諸島)は南米大陸の西海岸から約960Km沖の
海上にエクアドル共和国領として点在し、大きな島(10平方Km以上)が13島、
小さな島が6島その他無数の岩礁から構成されています。
諸島の陸地総面積は約7,900平方Kmで東京都の4倍程の広さです。
一番大きな島は諸島の西にあるイサベラ島(Isabela)で、面積は4,588平方Km
ですからこの島だけで諸島総面積の半分以上を占めることになります。
このイサベラ島にあるウォルフ火山(Wolf)の頂上付近が赤道
(スペイン語でエクアドル)にあたります。
諸島の最北端にある島がダーウィン島(Darwin)でこの島の周りには
ガラパゴスサメ(Galapagos Shark)やシュモクザメ(Hammerhead Shark)がまるで
めだかの大群の様に無数に泳いでおり、巨大なジンベエザメも豊富な餌(オキアミやプランクトン)を
求めてあらわれます。
ガラパゴスの海には、バンドウイルカなどのイルカ類も生息しており、毎年6月から7月になると
マッコウクジラやザトウクジラもはるばる南極の海から出産と交尾の為にやってきます。
ガラパゴス諸島地図(クリック拡大)
ガラパゴス・ペンギン(体長約30㎝/バルトロメ=Bartolome島にて)
ガラパゴス・ペンギンは何故赤道直下にいるのでしょうか?
もともとペンギンは寒冷地に住む動物(鳥類)ですね。。。
ガラパゴス諸島には南方からペルー沿岸流(フンボルト海流)という寒流が流れこんで
きます。南米の最南端に住むフンボルトペンギンとホーン岬付近に住む
マゼランペンギンが、この寒流に乗ってガラパゴスにたどり着き
気候に順応したのであろうとする説が一般的です。
ガラパゴス諸島にはペルー沿岸流の他、ペルー外洋流、パナマの方から
パナマ海流(ニーニョ流)、南赤道流、赤道反流(クロムウェル流)などが
流れ込み栄養に富んだ海域を構成しています。この海流のぶつかり合いが
海中でも固有の生態系を生んでいるのです。
因みにダーウィン島でダイビングをしている時のことですが、ふと前方を見ると巨大なトンネルの様に
見える海流がどんどん迫ってきます。そしてその海流に包まれると水温が非常に低いのを肌で感じました。
寒流がおしよせてきたのです。
近くにあった岩にしがみついて流されるのを避けましたが、こういう海流に流され危うく行方不明に
なりかけたダイバーもいるとのことです。
世界でもここガラパゴス諸島にしかいない「海イグアナ」です。
最長1時間は海にもぐることができるそうですが、先祖は「陸イグアナ」
と同じであったそうです。
海イグアナ 陸イグアナ
陸イグアナは人間が持ち込んだ大陸からの動物(豚、山羊、羊)によって
餌となる植物類が食い荒らされてしまい、絶滅の危機にも瀕しましたが、
海イグアナが餌を豊富な海の中(海草類)に求めたことは大正解であったと言える
でしょう。
海岸の波が打ち寄せる岩の間に生息するサヤパZayapa蟹
学名:Graspus graspus/英名:"Red Rock Crabs"
成長するまでは黒色をしており溶岩の色にカモフラージュ ガラバゴス・オットセイ
している。 触れるほど近寄らせてくれます。
陸の話題はこれくらいにして海中を見てみましょう;
まずはバルトロメ島Bartolomeとノース・セイモア島North Seymourの海中です。。。
海中では信じられないほどの魚類のスクーリングを
見ることが出来ます。 Yellowtail Grunt(学名:Anisotremus interruptus、
まずは可愛い魚から。。。アジの一種ですね。 イサキの仲間)のスクーリング
岩かと思ったらいきなり大きな口を開けた魚!
オニカサゴ Scorpionfish 擬態。どこに魚がいるかわかりますか?
Pacific Beakfish(学名:Oplegnathus insignis、
イシダイ属)が別の魚を丸呑み! 見上げるとマダラトビエイが。。。
マダラトビエイ(学名:Aetobatus narinari/英名:
Spotted Eagle Ray) のスクーリング ガラパゴス・アシカがすごい速さで潜水
最北端の島、ダーウイン島です。右側はダーウイン・アーチ 海亀Green Sea Turtleを眺めるダイバー
シュモクザメ(Scalloped Hammerhead ハンマーヘッドシャーク)体長3m程です。
ノース・セイモア島やバルトロメ島でもシュモクザメのスクーリングが見られますが
ダーウィン島が数の多さでは一番でしょうね。
シュモクザメのスクーリング
そして、現れました!巨大なジンベイザメ Whale Shark。体長10m以上はあるでしょう。
最後に主としてバルトロメ Bartolome島でのビデオをご覧下さい。。。
次の様な魚類や動・植物が登場します。
①0:00~0:08: シュモクザメ Scalloped Hammerhead@ダーウィン島(これ以降はすべてバルトロメ島にて撮影)
②0:24~0:31: スターリー・グルーパー Starry grouper, Flag Cabrilla/Epinephelus labriformis
③0:32~0:46: 魚を丸呑みしているイシダイ属の仲間、Pacific Beakfish
④0:47~1:10: タツノオトシゴ Seahorse
⑤1:11~1:28: 擬態(魚) カエルアンコウ Frogfish
⑥1:29~1:39: マダラハタの幼魚、Camouflage grouper/Epinephelus polyphekadion
⑦1:40~2:40: マダラトビエイ Spotted Eagle Ray
⑧2:41~2:50: ガラパゴス・アシカ Galapagos Sea Lion
⑨2:51~3:11: マダラトビエイのスクーリング
⑩3:12~3:54: ガラパゴスペンギン Galapagos penguin@海岸の岩場
⑪3:54~5:00: 同上 @海中
⑫5:00~5:32: バルトロメ島Bartolome展望
⑬5:33~6:00: ウチワサボテン Opuntia cacutus
⑭6:01~6:41: 陸イグアナ Land iguana(学名:Conolophus pallidus)
この様に、ガラパゴス諸島にはガラパゴス・ペンギンや海中に1時間以上潜水し海草の若芽を
常食としている「海イグアナ」あるいは「ガラパゴス・ゾウガメ」や「ダーウィンフィンチ(ホオジロ科の
小鳥類)」など世界でも稀にみる自然があるのです。
ガラパゴス諸島には、絶滅を危惧されている多数のガラパゴス固有の生物や植物が
陸上・海中を問わず存在しているのです。
生態系(Ecosystem)を保護すべく1959年にエクアドル政府は諸島すべてを
国立公園に指定し、1960年にはチャールズ・ダーウィン研究所もサンタ・クルス島
Santa Cruzに設立され、その後1968年に設立された国立公園事務所と連携しながら、
その目的遂行にあたっていますが、恒常的予算不足に悩まされているとのことです。
本年はチャールズ・ダーウィン生誕200年の記念の年です。
世界遺産である、ガラパゴス諸島の素晴らしい生態系を未来永劫維持して行く
必要性を再認識すべき年でもあります。
(Charles Robert Darwin, 1809年2月12日 - 1882年4月19日)でしょうね。
ダーウィン(当時26歳)は1835年9月15日より同年10月20日まで約5週間、
帆船ビーグル号(英国海軍の測量・調査船)でガラパゴス諸島を訪問、自然の多様性に
着目し、英国に帰国後採集したサンプル等をもとに研究を続け、1859年の著書「種の起源」により、
「自然選択の力によって種の進化が起こる」と論じ、この理論は近代生物学のみならず
近代思想の出発点となりました。
ガラパゴス諸島(正式名はコロン諸島)は南米大陸の西海岸から約960Km沖の
海上にエクアドル共和国領として点在し、大きな島(10平方Km以上)が13島、
小さな島が6島その他無数の岩礁から構成されています。
諸島の陸地総面積は約7,900平方Kmで東京都の4倍程の広さです。
一番大きな島は諸島の西にあるイサベラ島(Isabela)で、面積は4,588平方Km
ですからこの島だけで諸島総面積の半分以上を占めることになります。
このイサベラ島にあるウォルフ火山(Wolf)の頂上付近が赤道
(スペイン語でエクアドル)にあたります。
諸島の最北端にある島がダーウィン島(Darwin)でこの島の周りには
ガラパゴスサメ(Galapagos Shark)やシュモクザメ(Hammerhead Shark)がまるで
めだかの大群の様に無数に泳いでおり、巨大なジンベエザメも豊富な餌(オキアミやプランクトン)を
求めてあらわれます。
ガラパゴスの海には、バンドウイルカなどのイルカ類も生息しており、毎年6月から7月になると
マッコウクジラやザトウクジラもはるばる南極の海から出産と交尾の為にやってきます。
ガラパゴス諸島地図(クリック拡大)
ガラパゴス・ペンギン(体長約30㎝/バルトロメ=Bartolome島にて)
ガラパゴス・ペンギンは何故赤道直下にいるのでしょうか?
もともとペンギンは寒冷地に住む動物(鳥類)ですね。。。
ガラパゴス諸島には南方からペルー沿岸流(フンボルト海流)という寒流が流れこんで
きます。南米の最南端に住むフンボルトペンギンとホーン岬付近に住む
マゼランペンギンが、この寒流に乗ってガラパゴスにたどり着き
気候に順応したのであろうとする説が一般的です。
ガラパゴス諸島にはペルー沿岸流の他、ペルー外洋流、パナマの方から
パナマ海流(ニーニョ流)、南赤道流、赤道反流(クロムウェル流)などが
流れ込み栄養に富んだ海域を構成しています。この海流のぶつかり合いが
海中でも固有の生態系を生んでいるのです。
因みにダーウィン島でダイビングをしている時のことですが、ふと前方を見ると巨大なトンネルの様に
見える海流がどんどん迫ってきます。そしてその海流に包まれると水温が非常に低いのを肌で感じました。
寒流がおしよせてきたのです。
近くにあった岩にしがみついて流されるのを避けましたが、こういう海流に流され危うく行方不明に
なりかけたダイバーもいるとのことです。
世界でもここガラパゴス諸島にしかいない「海イグアナ」です。
最長1時間は海にもぐることができるそうですが、先祖は「陸イグアナ」
と同じであったそうです。
海イグアナ 陸イグアナ
陸イグアナは人間が持ち込んだ大陸からの動物(豚、山羊、羊)によって
餌となる植物類が食い荒らされてしまい、絶滅の危機にも瀕しましたが、
海イグアナが餌を豊富な海の中(海草類)に求めたことは大正解であったと言える
でしょう。
海岸の波が打ち寄せる岩の間に生息するサヤパZayapa蟹
学名:Graspus graspus/英名:"Red Rock Crabs"
成長するまでは黒色をしており溶岩の色にカモフラージュ ガラバゴス・オットセイ
している。 触れるほど近寄らせてくれます。
陸の話題はこれくらいにして海中を見てみましょう;
まずはバルトロメ島Bartolomeとノース・セイモア島North Seymourの海中です。。。
海中では信じられないほどの魚類のスクーリングを
見ることが出来ます。 Yellowtail Grunt(学名:Anisotremus interruptus、
まずは可愛い魚から。。。アジの一種ですね。 イサキの仲間)のスクーリング
岩かと思ったらいきなり大きな口を開けた魚!
オニカサゴ Scorpionfish 擬態。どこに魚がいるかわかりますか?
Pacific Beakfish(学名:Oplegnathus insignis、
イシダイ属)が別の魚を丸呑み! 見上げるとマダラトビエイが。。。
マダラトビエイ(学名:Aetobatus narinari/英名:
Spotted Eagle Ray) のスクーリング ガラパゴス・アシカがすごい速さで潜水
最北端の島、ダーウイン島です。右側はダーウイン・アーチ 海亀Green Sea Turtleを眺めるダイバー
シュモクザメ(Scalloped Hammerhead ハンマーヘッドシャーク)体長3m程です。
ノース・セイモア島やバルトロメ島でもシュモクザメのスクーリングが見られますが
ダーウィン島が数の多さでは一番でしょうね。
シュモクザメのスクーリング
そして、現れました!巨大なジンベイザメ Whale Shark。体長10m以上はあるでしょう。
最後に主としてバルトロメ Bartolome島でのビデオをご覧下さい。。。
次の様な魚類や動・植物が登場します。
①0:00~0:08: シュモクザメ Scalloped Hammerhead@ダーウィン島(これ以降はすべてバルトロメ島にて撮影)
②0:24~0:31: スターリー・グルーパー Starry grouper, Flag Cabrilla/Epinephelus labriformis
③0:32~0:46: 魚を丸呑みしているイシダイ属の仲間、Pacific Beakfish
④0:47~1:10: タツノオトシゴ Seahorse
⑤1:11~1:28: 擬態(魚) カエルアンコウ Frogfish
⑥1:29~1:39: マダラハタの幼魚、Camouflage grouper/Epinephelus polyphekadion
⑦1:40~2:40: マダラトビエイ Spotted Eagle Ray
⑧2:41~2:50: ガラパゴス・アシカ Galapagos Sea Lion
⑨2:51~3:11: マダラトビエイのスクーリング
⑩3:12~3:54: ガラパゴスペンギン Galapagos penguin@海岸の岩場
⑪3:54~5:00: 同上 @海中
⑫5:00~5:32: バルトロメ島Bartolome展望
⑬5:33~6:00: ウチワサボテン Opuntia cacutus
⑭6:01~6:41: 陸イグアナ Land iguana(学名:Conolophus pallidus)
この様に、ガラパゴス諸島にはガラパゴス・ペンギンや海中に1時間以上潜水し海草の若芽を
常食としている「海イグアナ」あるいは「ガラパゴス・ゾウガメ」や「ダーウィンフィンチ(ホオジロ科の
小鳥類)」など世界でも稀にみる自然があるのです。
ガラパゴス諸島には、絶滅を危惧されている多数のガラパゴス固有の生物や植物が
陸上・海中を問わず存在しているのです。
生態系(Ecosystem)を保護すべく1959年にエクアドル政府は諸島すべてを
国立公園に指定し、1960年にはチャールズ・ダーウィン研究所もサンタ・クルス島
Santa Cruzに設立され、その後1968年に設立された国立公園事務所と連携しながら、
その目的遂行にあたっていますが、恒常的予算不足に悩まされているとのことです。
本年はチャールズ・ダーウィン生誕200年の記念の年です。
世界遺産である、ガラパゴス諸島の素晴らしい生態系を未来永劫維持して行く
必要性を再認識すべき年でもあります。
ガラパゴス諸島と云えば、私の敬愛する写真家の岩合さんが
学生の頃渡って触発を受けた場所だったと思います。
確かに、これだけの動物を目にすると人生観も変わるかも知れませんね。
たった一日の富士登山で人生観が変わったのですから・・・^^;Aアセアセ
by kontenten (2009-09-11 08:39)
素晴らしい写真拝見させていただいてありがとうございます。
私のところも連日ご覧くださってお礼申し上げます。
by 塩 (2009-09-11 09:16)
kontentenさん!こんにちは~☆
コメントありがとうございます!
ガラパゴス諸島の陸上・海中の生物・植物に始めて接した時に感じたのは「全く別世界が存在している!」という驚きでした☆
どの生物も人間を恐れず、例えばイグアナやグンカン鳥なども触れる程近ずいて記念撮影をさせてくれました~☆
富士登山での台風との遭遇、ご無事でなによりでした!
by アマデウス (2009-09-11 12:19)
Dr.塩! こんにちは~☆
こちらこそいつもありがとうございます!
ガラパゴスの拙い画像をお気に入って頂いた様で嬉しいです☆
by アマデウス (2009-09-11 12:23)
愛~しぃのぉ、ガラパゴス諸島ぉぉぉ♪♪
※曲は適当につけてくださいね(^o^)
歌っちゃうほど、一度行ってみたい場所にひとつ。
うらやまじぃぃぃですぅ(^_^)v
by nekotaro (2009-09-11 12:51)
nekotaroさん!こんにちは~☆
画伯は作詞もされるんですね^o^
「曲は適当に」などとおっしゃらず曲の方もお願いします~☆
「愛しのガラパゴス」どんな曲になるか楽しみです~☆
by アマデウス (2009-09-11 21:30)
しばらくぶりです なかなかお伺いできずにごめんなさい
貴重な写真ばかりですね 一度訪れたい地です
by ヒデキヨ (2009-09-11 21:46)
ヒデキヨさん!こんにちは~☆
コメントありがとうございます!
サンタ・クルス島にあるチャールズ・ダーウィン研究所でのゾウガメやリクイグアナの増殖現場など見どころも多々あり、どの島でも人を恐れることを知らないガラパゴス固有の爬虫類や鳥類に接することも出来ます☆
by アマデウス (2009-09-12 10:27)
ガラパゴスは10年以上前に行きました。
海には潜らなかったので、この様な素晴らしいところが有るのはわかりませんでした。
政府等自然を保護する姿勢が感じられ素晴らしいと思う反面、観光客相手の移住者で自然が壊されている部分も有り、自然保護もなかなか難しい物だと考えさせられます。
でも、また行きたい所の一つです。
by まっちゃん (2009-09-12 12:07)
まっちゃんさん!こんにちは~☆
中南米諸国を旅行された時にガラパゴスも訪問されたのですね☆
ご指摘の通り観光関連での自然崩壊も問題視されています。さらに問題となっているのは「地球温暖化現象」によるガラパゴス・ペンギンや固有種の珊瑚が死滅の危機にさらされている点です。
ガラパゴス諸島はご承知の通り1997年にユネスコの「世界遺産(自然)」の第一号に指定され、さらに2007年「危機遺産」に登録され、観光客の訪問先(島)を限定したりしています。。。
by アマデウス (2009-09-12 21:32)
一度いってみたいところです!
by LittleMy (2009-09-14 13:06)
LittleMyさん!こんにちは~☆
ガラパゴス訪問の機会が早く来ると良いですね~☆
まったく別世界ですよ☆
by アマデウス (2009-09-18 06:45)
ペンギンかわいぃぃ!!!
by みど (2009-09-18 10:52)
みどさん!こんにちは~☆
かわいいでしょ。
ガラパゴスではペンギンと一緒に泳げますよ~☆
by アマデウス (2009-09-18 11:28)
ガラパゴス諸島の自然、素晴らしい世界ですね。
見ごたえある貴重な生物ばかり!
絶滅を危惧されているものが多いので、本当に心配ですね。
by 黄昏の線路 (2009-09-19 12:49)
黄昏の線路さん!こんにちは~☆
ガラパゴス諸島は世界のエコツーリズムの最先進地ですが、観光と環境保全の両立が可能かどうか難問を抱えています。ところで「日本ガラパゴスの会」
The Japan Assosiation for Galapagos(JAGA)というNPO法人の存在をつい最近知りました☆http://www.j-galapagos.org/pc_index.php
by アマデウス (2009-09-19 22:32)
Интересная мысль, возьму на заметку.
by NO NAME (2010-10-31 08:31)
Занятно, занятно..
by NO NAME (2010-10-31 19:38)
Интересный пост, в закладки
by NO NAME (2010-11-05 09:40)
Thanks for an idea, you sparked at thought from a angle I hadn’t given thoguht to yet. Now lets see if I can do something with it.
by NO NAME (2010-12-04 00:09)
Интересный блог//
by NO NAME (2010-12-21 02:39)
приводные ремни
by NO NAME (2010-12-24 04:49)
лобовик
by NO NAME (2010-12-24 16:40)
Интересный блог// 5
by NO NAME (2010-12-25 04:28)